◇ 陰ヨガ YIN YOGA

ヨガを続ける中、自分の中にひとくぐり、片方の枠だけでは線がひかれないものをよく感じます。
動のエネルギーがあれば静のエネルギーもある。
グラウンディングの強さを必要としたり上がる氣を必要と感じたり。カラダの硬さ柔らかさは内面的、肉体的にも区切ることができないものです。陰ヨガを学びより深くあじわえるようになりました。
生きてる私達この大切な身体をつかって感じ、観て必要なバランスをとっていくひとつのツールが陰ヨガです。抽象的にいえば太陽のエネルギーと月のエネルギー。火と水。男と女。緊張と弛緩。自然界の一部の私達のなかにはそれが常に100%に区切れるものではありません。陰陽は絶えず変化しています。陰が極まれば陽となり、陽が極まれば陰となる。陰陽の量が変化すると全体の質が変わる。
陰ヨガは、その概念やポーズの特性から、他の多くのスタイルのヨガとは異なるヨガです。陰のメソッドで、陰のアーサナを行います。
静の中に身体をおいて感覚をリラックスし委ねてただ観ていく。
陰ヨガを学ぶことで陽ヨガ(体を動かくヨガ)私は特にクリパルヨガの体感が深まりました。
陰ヨガは老若男女問わず、ヨガ歴も問わず学べるものです。
陰陽のバランスを保つ、心身ともに健康でありますように。

*陰ヨガとはどういうヨガか、陽ヨガとの違いはなにか

・陰ヨガとはポーズ(アーサナ)をとりながら瞑想にはいっていける状態、自分の内クリアーな場所に辿り着くもの。

・陰ヨガはひとつのポーズを時間を使い自分の本当の内にある奥深い感覚と繋がっていく。

・陰ヨガは陽ヨガよりも時間、スペースを使って自分が一番安心する中と繋がっていくことを大切にする。
・陰ヨガはカラダの緊張に気づき意図的に緩ませ、自然にまかせの繰り返しの先をみていく。
・陽ヨガは意図的に筋肉を使いエネルギーを高めたり、そのカラダを感じていくと反面、陰ヨガは表面的、外側から皮膚、筋肉、カラダの奥底、ココロと向きあいながらその力のに気づきをもち手放していく。

・陰ヨガとはポーズを静止し向かう方向性を大切に確認しながらカラダ、ココロが緩むのを待ち、そこにいく。

・陽ヨガは立ちのポーズがあるが陰ヨガは立位はない。

・陽ヨガはポーズをキープする流派はあるがその状態でカラダ、ココロのエッジの探求することと陰ヨガは違いカラダに熱を発することはなく、緩みの探求をする。

*陰ヨガの効果とは?

・落ち着く

・カラダの感覚を繋げる時間を多くする

・内観が深まる

・一つのポーズでカラダの変化を感じる

・カラダが軽くなる

・陽との繋がりが深まる

・自分の疲れに気づく

・いままであった痛みのクリアを感じることがある(和らぐ)

・カラダの使い方の癖に気づく

・眠りが深くなる

・起きやすくなる

・血液の浄化

・陰陽のバランスに気づく